新刊のご案内

少子高齢社会対策・地域医療の推進そこであるべき病院とは

「テーマ」 これからの目指すべき病院建築と3つの課題

  • 1. 医療環境の変化への対応
  • 2. 病院建築の大規模災害への対応
  • 3. 病院建築の建築費高騰への対応

これらの課題を、発注者と請負側との対応策や最新の建築技術、コストダウン、
マネジメント、ブランディングなど様々な視点から解説しています。
今後の少子高齢化社会において地域医療をどう進め、どのようにして生き残るか。
病院のあるべき「ブランディング」について、著者岩堀幸司の実体験を基に
知識と経験が凝縮された一冊です。

・高齢者ケア施設 開設ガイドライン(中央経済社、共同編・著)
・最近の研究施設(丸善、共著)
・これからの大学等研究施設・第2編(科学新聞社、共著)
・病院のブランディング(発行ユーディ・シ一編著)
・看護のための経営指標みかた・よみかた超入門(メディカ出版、共著)
・医療経営土3級テキス卜「日本の医療関連サービス」(日本医療企画、川渕孝一編・共著)
・連載・月刊 新医療「医療人のための病院建築入門」2007年5月〜
・医学書院 看護管理 第21巻 第5号「インタビュー」病院のブランドデザイン 2012年3月8日
・日刊建設工業新聞インタビュー2012 病院建築 ・生き残る病院建築のブランディング戦略 ほか

岩堀幸司 |病院建設/病院経営/病院ブランディング|「生き残る病院建築のブランディング戦略」